annotate src/linux/doc/man/ja/servertool.1 @ 0:37a05a11f281

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date Sat, 01 Dec 2007 00:00:00 +0000
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duke@0 1 '\" t
duke@0 2 .\"
duke@0 3 .\" Copyright 2001-2006 Sun Microsystems, Inc. All Rights Reserved.
duke@0 4 .\" DO NOT ALTER OR REMOVE COPYRIGHT NOTICES OR THIS FILE HEADER.
duke@0 5 .\"
duke@0 6 .\" This code is free software; you can redistribute it and/or modify it
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duke@0 8 .\" published by the Free Software Foundation.
duke@0 9 .\"
duke@0 10 .\" This code is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT
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duke@0 12 .\" FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU General Public License
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duke@0 23 .\"
duke@0 24 .\"
duke@0 25 .TH servertool 1 "2006 年 9 月 4 日" "Java SE 6" "ユーザーコマンド"
duke@0 26 .SH "名前"
duke@0 27 servertool - Java(TM) IDL サーバツール
duke@0 28 .LP
duke@0 29 .B servertool
duke@0 30 は、アプリケーション開発者が持続サーバの登録、登録解除、起動、停止を行うためのコマンド行インタフェースを提供します。
duke@0 31 .SH "形式"
duke@0 32 .B servertool
duke@0 33 \-ORBInitialPort nameserverport options [ commands ]
duke@0 34 .LP
duke@0 35 .B servertool
duke@0 36 の起動時にコマンドを
duke@0 37 入力しなかった場合は、
duke@0 38 コマンド行ツールが
duke@0 39 .B servertool >
duke@0 40 プロンプトを表示します。
duke@0 41 .B servertool >
duke@0 42 プロンプトで
duke@0 43 コマンドを入力します。
duke@0 44 .LP
duke@0 45 .B servertool
duke@0 46 の起動時にコマンドを入力した場合は、
duke@0 47 Java IDL サーバツールが起動し、
duke@0 48 コマンドを実行して終了します。
duke@0 49 .LP
duke@0 50 \-ORBInitialPort nameserverport オプションは、必須です。
duke@0 51 nameserverport の値は、orbd を実行し、
duke@0 52 着信要求を待機しているポートを指定します。
duke@0 53 Solaris ソフトウェアを使用する場合は、
duke@0 54 スーパーユーザになって 1024 未満のポートでプロセスを開始する
duke@0 55 必要があります。このため、1024 以上のポート番号の
duke@0 56 使用を推奨します。
duke@0 57 .SH 機能説明
duke@0 58 .BR servertool
duke@0 59 はアプリケーション
duke@0 60 プログラマが、持続サーバの登録、登録解除、起動、停止を
duke@0 61 行うためのコマンド行インタフェースです。
duke@0 62 サーバに関するさまざまな統計情報を取得するために
duke@0 63 その他のコマンドが用意されています。
duke@0 64 .SH オプション
duke@0 65 .TP
duke@0 66 .BI \-ORBInitialHost " nameserverhost"
duke@0 67 ネームサーバを実行し、着信要求を待機している
duke@0 68 ホストマシンを指定します。このオプションを
duke@0 69 指定しない場合、nameserverhost はデフォルトの
duke@0 70 localhost になります。
duke@0 71 .B orbd
duke@0 72
duke@0 73 .B servertool
duke@0 74 が異なるマシンで実行されている場合は、orbd が
duke@0 75 実行されているホストの名前または IP アドレスを
duke@0 76 指定する必要があります。
duke@0 77 .TP
duke@0 78 .BI \-J option
duke@0 79 オプションを Java 仮想マシンに渡します。
duke@0 80 ここで option は、Java アプリケーション
duke@0 81 起動プログラム
duke@0 82 .fi
duke@0 83 (http://java.sun.com/javase/6/docs/technotes/tools/solaris/java.html)
duke@0 84 のリファレンスページで説明されている
duke@0 85 オプションの 1 つです。
duke@0 86 たとえば、\-J-Xms48m は、
duke@0 87 起動メモリを 48M バイトに設定します。
duke@0 88 \-J が基本にする仮想マシンにオプションを
duke@0 89 渡すことは、共通の規約です。
duke@0 90 .SH コマンド
duke@0 91 .TP
duke@0 92 .B register \-server <server class name>
duke@0 93 .B \-classpath <classpath to server>
duke@0 94 [
duke@0 95 .B \-applicationName <application\ name>
duke@0 96 .B \-args <args to server>
duke@0 97 .B \-vmargs <flags to be passed
duke@0 98 .B to Java VM>
duke@0 99 ]
duke@0 100 .RS
duke@0 101 .LP
duke@0 102 新しい持続サーバを Object Request Broker Daemon (ORBD) に登録します。
duke@0 103 まだ登録されていない場合は、サーバが登録され、有効化されます。
duke@0 104 このコマンドを使用すると、
duke@0 105 \-server オプションによって
duke@0 106 識別されるサーバのメインクラスでインストールメソッドが
duke@0 107 呼び出されます。インストールメソッドは、
duke@0 108 public static void install (org.omg.CORBA.ORB) で
duke@0 109 なければなりません。このインストールメソッドを
duke@0 110 オプションで使用すると、開発者は独自の
duke@0 111 サーバインストール動作 (データベーススキーマの作成など)
duke@0 112 を指定できます。
duke@0 113 .RE
duke@0 114 .TP
duke@0 115 .B unregister \-serverid <server id >
duke@0 116 .B | \-applicationName <application\ name>
duke@0 117 .RS
duke@0 118 .LP
duke@0 119 サーバ ID またはアプリケーション名を使用して、
duke@0 120 ORBD からサーバを登録解除します。
duke@0 121 このコマンドを使用すると、\-server オプションによって
duke@0 122 識別されたサーバのメインクラスでアンインストール
duke@0 123 メソッドが呼び出されます。アンインストールメソッドは、
duke@0 124 public static void uninstall(org.omg.CORBA.ORB)
duke@0 125 でなければなりません。このアンインストールメソッドを
duke@0 126 オプションで使用すると、
duke@0 127 開発者は独自のサーバアンインストール動作
duke@0 128 (インストールメソッドの動作の取り消しなど)
duke@0 129 を指定できます。
duke@0 130 .RE
duke@0 131 .TP
duke@0 132 .B getserverid \-applicationName <application name>
duke@0 133 アプリケーションに対応するサーバ ID を返します。
duke@0 134 .TP
duke@0 135 .B list
duke@0 136 .br
duke@0 137 ORBD に登録されているすべての持続サーバに関する情報を
duke@0 138 一覧表示します。
duke@0 139 .TP
duke@0 140 .B listappnames
duke@0 141 ORBD に現在登録されているすべてのサーバのアプリケーション名を
duke@0 142 一覧表示します。
duke@0 143 .TP
duke@0 144 .B listactive
duke@0 145 ORBD によって起動され、稼動しているすべての
duke@0 146 持続サーバに関する情報を
duke@0 147 すべて一覧表示します。
duke@0 148 .TP 3
duke@0 149 locate \-serverid\ <server\ id\ >\ |
duke@0 150 \-applicationName\ <application\ name>
duke@0 151 [\-endpointType\ <endpointType>\ ]
duke@0 152 .RS
duke@0 153 .LP
duke@0 154 登録されているサーバによって作成されたすべての ORB の特定のタイプ
duke@0 155 のエンドポイント (ポート) を特定します。サーバがまだ稼動していな
duke@0 156 い場合は、起動されます。エンドポイントタイプが指定されないと、サ
duke@0 157 ーバ内の各 ORB に関連したプレーン/非保護の
duke@0 158 エンドポイントが返されます。
duke@0 159 .RE
duke@0 160 .TP 3
duke@0 161 locateperorb
duke@0 162 \-serverid\ <server\ id\ >\ |
duke@0 163 \-applicationName\ <application\ name>
duke@0 164 [\-orbid\ <ORB\ name>\ ]
duke@0 165 登録されているサーバの特定の ORB によって登録されたすべてのエンド
duke@0 166 ポイント (ポート) を特定します。サーバがまだ動作していない場合は、
duke@0 167 起動されます。
duke@0 168 .BR orbid
duke@0 169 が指定されないと、デフォルト値である "" が
duke@0 170 .BR orbid
duke@0 171 に割り当てられます。空の文字列の
duke@0 172 .BR orbid
duke@0 173 を使用して ORB が作成されると、それによって登録されているす
duke@0 174 べてのポートが返されます。
duke@0 175 .RE
duke@0 176 .TP
duke@0 177 .B orblist \-serverid <server id> |
duke@0 178 .B \-applicationName <application name> ]
duke@0 179 .RS
duke@0 180 .LP
duke@0 181 サーバで定義されている ORB の ORBId を一覧表示します。
duke@0 182 ORBId は、サーバによって作成された ORB の
duke@0 183 文字列名です。サーバがまだ稼動していない場合は、
duke@0 184 サーバを起動します。
duke@0 185 .RE
duke@0 186 .TP
duke@0 187 .B shutdown \-serverid <server id> |
duke@0 188 .B \-applicationName <application name> ]
duke@0 189 .RS
duke@0 190 .LP
duke@0 191 ORBD に登録されているアクティブなサーバを停止します。
duke@0 192 このコマンドの
duke@0 193 実行中に、
duke@0 194 サーバプロセスを適切に停止するために、
duke@0 195 \-serverid または \-applicationName パラメータで
duke@0 196 指定されたクラスで定義されている
duke@0 197 .BR shutdown()
duke@0 198 メソッドも呼び出されます。
duke@0 199 .RE
duke@0 200 .TP
duke@0 201 .B startup \-serverid <server id> |
duke@0 202 .B \-applicationName <application name>
duke@0 203 .RS
duke@0 204 .LP
duke@0 205 ORBD に登録されているサーバを起動します。
duke@0 206 サーバが稼動していな
duke@0 207 い場合、このコマンドはサーバを起動します。サーバが既に稼動して
duke@0 208 いる場合は、エラーメッセージがユーザに返されます。
duke@0 209 .RE
duke@0 210 .TP
duke@0 211 .B help
duke@0 212 .br
duke@0 213 このサーバツールを使用してサーバに対して実行できるすべての
duke@0 214 コマンドを一覧表示します。
duke@0 215 .TP
duke@0 216 .B quit
duke@0 217 .br
duke@0 218 このサーバツールを終了します。
duke@0 219 .RE
duke@0 220 .SS "関連項目"
duke@0 221 .LP
duke@0 222
duke@0 223 .LP
duke@0 224 orbd
duke@0 225 .LP
duke@0 226