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RT-37447: Update javapackager / javafxpackager man pages for 8u20 Summary: Translated versions of 8u20 man pages Contributed-by: Michael Fang <michael.fang@oracle.com>
author kcr
date Thu, 26 Jun 2014 11:16:10 -0700
parents 10c61801aaab
children dab88dec3067
files modules/fxpackager/src/main/man/ja_JP.UTF-8/man1/javafxpackager.1 modules/fxpackager/src/main/man/ja_JP.UTF-8/man1/javapackager.1
diffstat 2 files changed, 872 insertions(+), 140 deletions(-) [+]
line wrap: on
line diff
--- a/modules/fxpackager/src/main/man/ja_JP.UTF-8/man1/javafxpackager.1	Wed Jun 25 09:01:18 2014 -0700
+++ b/modules/fxpackager/src/main/man/ja_JP.UTF-8/man1/javafxpackager.1	Thu Jun 26 11:16:10 2014 -0700
@@ -1,14 +1,16 @@
 '\" t
-.\" Copyright (c) 1994, 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
+.\" Copyright (c) 2011, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
+.\"
 .\" Title: javafxpackager
-.\" Language: English
-.\" Date: 2013年8月
-.\" SectDesc: ユーザー・コマンド
-.\" Software: Oracle Java
+.\" Language: Japanese
+.\" Date: 2014年8月
+.\" SectDesc: Javaデプロイメント・ツール
+.\" Software: JDK 8
 .\" Arch: 汎用
+.\" Part Number: E54735-01
 .\"
-.pl 99999
-.TH "javafxpackager" "1" "2013年8月" "Oracle Java" "ユーザー・コマンド"
+.if n .pl 99999
+.TH "javafxpackager" "1" "2014年8月" "JDK 8" "Javaデプロイメント・ツール"
 .\" -----------------------------------------------------------------
 .\" * Define some portability stuff
 .\" -----------------------------------------------------------------
@@ -28,24 +30,15 @@
 .\" -----------------------------------------------------------------
 .\" * MAIN CONTENT STARTS HERE *
 .\" -----------------------------------------------------------------
-.SH "NAME"
-javafxpackager \- JavaFXアプリケーションのパッケージ化と署名に関連するタスクを実行します。
+.SH "名前"
+javafxpackager \- \fB注意:\fR このツールの名前は\fBjavapackager\fRに変更されています。\fBjavafxpackager\&.exe\fRファイルは、将来のリリースで削除される可能性があります。\fBjavapackager\fRを使用するように、スクリプトを更新してください。
 .SH "概要"
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-\fIjavafxpackager\fR \fIcommand\fR [\fIoptions\fR]
-.fi
-.if n \{\
-.RE
-.\}
-.sp
-.if n \{\
-.RS 4
-.\}
-.nf
+\fBjavapackager\fR \fIcommand\fR [\fIoptions\fR]
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -81,7 +74,7 @@
 .PP
 \-makeall
 .RS 4
-大半は事前定義されている引数を使用して、コンパイル、\fIcreatejar\fR、\fIdeploy\fRのステップを1つの呼出しで実行します。デフォルトでは、該当する自己完結型アプリケーション・パッケージをすべて生成しようとします。ソース・ファイルはsrcというフォルダに配置する必要があり、生成されるファイル(JAR、JNLP、HTMLおよび自己完結型アプリケーション・パッケージ)はdistというフォルダに出力されます。このコマンドでは最小限の構成のみが可能で、可能な限り自動化されています。
+1つの呼出しで、ほとんどの引数が事前定義されたコンパイル、\fBcreatejar\fRおよび\fBdeploy\fRステップを実行し、すべての該当する自己完結型アプリケーション・パッケージの生成を試行します。ソース・ファイルはsrcというフォルダに配置する必要があり、生成されるファイル(JAR、JNLP、HTMLおよび自己完結型アプリケーション・パッケージ)はdistというフォルダに出力されます。このコマンドでは最小限の構成のみが可能で、可能な限り自動化されています。
 .RE
 .PP
 \-signjar
@@ -102,7 +95,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .SH "CREATEJARコマンドのオプション"
 .PP
@@ -113,7 +106,7 @@
 .PP
 \-argument \fIarg\fR
 .RS 4
-\fI<fx:argument>\fR要素としてJNLPファイルに挿入される名前なし引数。
+\fB<fx:argument>\fR要素としてJNLPファイルに挿入される名前なし引数。
 .RE
 .PP
 \-classpath \fIfiles\fR
@@ -129,7 +122,8 @@
 .RS 4
 .\}
 .nf
-"name1=value1,name2=value2,name3=value3"
+\fB"name1=value1,name2=value2,name3=value3"\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -141,11 +135,6 @@
 パッケージャはJARにコピーする前にCSSファイルをバイナリ形式に変換しません。
 .RE
 .PP
-\-noembedlauncher
-.RS 4
-指定した場合、パッケージャはJARファイルにJavaFX起動クラスを追加しません。
-.RE
-.PP
 \-outdir \fIdir\fR
 .RS 4
 生成された出力ファイルを受け取るディレクトリの名前。
@@ -163,12 +152,7 @@
 .PP
 \-preloader \fIpreloader\-class\fR
 .RS 4
-実行するプリローダー・クラスの修飾名。
-.RE
-.PP
-\-runtimeversion \fIversion\fR
-.RS 4
-必要なJavaFXランタイムのバージョン。
+実行するJavaFXプリローダー・クラスの修飾名。このオプションは、JavaFXアプリケーションにのみ使用します。ヘッドレス・アプリケーションを含むJavaアプリケーションには使用しないでください。
 .RE
 .PP
 \-srcdir \fIdir\fR
@@ -178,7 +162,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .SH "DEPLOYコマンドのオプション"
 .PP
@@ -194,7 +178,12 @@
 .PP
 \-argument \fIarg\fR
 .RS 4
-JNLPファイルの\fI<fx:argument>\fR要素に挿入される名前なし引数。
+JNLPファイルの\fB<fx:argument>\fR要素に挿入される名前なし引数。
+.RE
+.PP
+\-B\fIbundler\-argument=value\fR
+.RS 4
+自己完結型アプリケーションのパッケージ化に使用するバンドラへの情報を指定します。各バンドラの引数の詳細は、自己完結型アプリケーション・バンドラの引数を参照してください。
 .RE
 .PP
 \-callbacks
@@ -205,7 +194,8 @@
 .RS 4
 .\}
 .nf
-"name1:value1,name2:value2,\&.\&.\&."
+\fB"name1:value1,name2:value2,\&.\&.\&."\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -239,7 +229,7 @@
 .PP
 \-isExtension
 .RS 4
-指定した場合、\fIsrcfiles\fRは拡張ファイルとして処理されます。
+指定した場合、\fBsrcfiles\fRは拡張ファイルとして処理されます。
 .RE
 .PP
 \-name \fIname\fR
@@ -249,7 +239,99 @@
 .PP
 \-native \fItype\fR
 .RS 4
-自己完結型アプリケーション・バンドルを生成します(可能な場合)。\fItype\fRを指定すると、このタイプのバンドルのみが作成されます。サポートされるタイプは、\fIinstaller\fR、\fIimage\fR、\fIexe\fR、\fImsi\fR、\fIdmg\fR、\fIrpm\fR、\fIdeb\fRです。
+自己完結型アプリケーション・バンドルを生成します(可能な場合)。\fB\-B\fRオプションを使用して、使用されているバンドラへの引数を指定します。\fItype\fRを指定すると、このタイプのバンドルのみが作成されます。タイプを指定しない場合、\fBall\fRが使用されます。
+.sp
+\fItype\fRには、次の値が有効です。
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBall\fR: 実行されているプラットフォームのインストーラをすべて実行し、そのアプリケーションのディスク・イメージを作成します。\fItype\fRが指定されていない場合、この値が使用されます。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBinstaller\fR: 実行されているプラットフォームのインストーラをすべて実行します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBimage\fR: アプリケーションのディスク・イメージを作成します。
+
+OS Xでは、イメージは\&.appファイルです。Linuxでは、イメージはインストールされるディレクトリです。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBdmg\fR: OS X用のDMGファイルを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBpkg\fR: OS X用の\fB\&.pkg\fRパッケージを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBmac\&.appStore\fR: Mac App Store用のパッケージを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBrpm\fR: Linux用のRPMパッケージを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBdeb\fR: Linux用のDebianパッケージを生成します。
+.RE
 .RE
 .PP
 \-outdir \fIdir\fR
@@ -269,7 +351,7 @@
 .PP
 \-preloader \fIpreloader\-class\fR
 .RS 4
-実行するプリローダー・クラスの修飾名。
+実行するJavaFXプリローダー・クラスの修飾名。このオプションは、JavaFXアプリケーションにのみ使用します。ヘッドレス・アプリケーションを含むJavaアプリケーションには使用しないでください。
 .RE
 .PP
 \-srcdir \fIdir\fR
@@ -279,7 +361,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .PP
 \-templateId
@@ -295,7 +377,8 @@
 .RS 4
 .\}
 .nf
-#XXXX\&.YYYY(APPID)#
+\fB#XXXX\&.YYYY(APPID)#\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -310,7 +393,7 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.SCRIPT\&.URL\fR
+\fBDT\&.SCRIPT\&.URL\fR
 .sp
 Deployment Toolkitのdtjava\&.jsの場所。デフォルトでは、この場所は次のとおりです。
 .sp
@@ -325,7 +408,7 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.SCRIPT\&.CODE\fR
+\fBDT\&.SCRIPT\&.CODE\fR
 .sp
 Deployment Toolkitのdtjava\&.jsを含めるスクリプト要素。
 .RE
@@ -338,9 +421,9 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.EMBED\&.CODE\&.DYNAMIC\fR
+\fBDT\&.EMBED\&.CODE\&.DYNAMIC\fR
 .sp
-特定のプレースホルダにアプリケーションを埋め込むコード。コードは、\fIfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
+特定のプレースホルダにアプリケーションを埋め込むコード。コードは、\fBfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
 .RE
 .sp
 .RS 4
@@ -351,9 +434,9 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.EMBED\&.CODE\&.ONLOAD\fR
+\fBDT\&.EMBED\&.CODE\&.ONLOAD\fR
 .sp
-\fIonload\fRフックを使用してWebページにアプリケーションを埋め込むために必要なすべてのコード(dtjava\&.jsのインクルードを除く)。
+\fBonload\fRフックを使用してWebページにアプリケーションを埋め込むために必要なすべてのコード(dtjava\&.jsのインクルードを除く)。
 .RE
 .sp
 .RS 4
@@ -364,9 +447,9 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.LAUNCH\&.CODE\fR
+\fBDT\&.LAUNCH\&.CODE\fR
 .sp
-アプリケーションの起動に必要なコード。コードは、\fIfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
+アプリケーションの起動に必要なコード。コードは、\fBfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
 .RE
 .RE
 .PP
@@ -418,7 +501,7 @@
 .PP
 \-preloader \fIpreloader\-class\fR
 .RS 4
-実行するプリローダー・クラスの修飾名。
+実行するJavaFXプリローダー・クラスの修飾名。このオプションは、JavaFXアプリケーションにのみ使用します。ヘッドレス・アプリケーションを含むJavaアプリケーションには使用しないでください。
 .RE
 .PP
 \-width \fIwidth\fR
@@ -454,7 +537,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .PP
 \-storePass
@@ -466,6 +549,247 @@
 .RS 4
 キーストアのタイプ。デフォルト値は"jks"です。
 .RE
+.SH "自己完結型アプリケーション・バンドラの引数"
+.PP
+自己完結型アプリケーションの作成に使用されるバンドラの引数を指定するには、\fB\-deploy\fRコマンドの\fB\-B\fRオプションを使用します。各バンドラ・タイプに、独自の引数セットがあります。
+.SS "一般的なバンドラ引数"
+.PP
+appVersion=\fIversion\fR
+.RS 4
+アプリケーション・パッケージのバージョン。一部のバンドラでは、バージョン文字列の形式が制限されます。
+.RE
+.PP
+classPath=\fIpath\fR
+.RS 4
+アセンブルされたアプリケーション・ディレクトリへの相対的なクラス・パス。一般的に、パスはJARファイル・マニフェストから抽出され、他の\fBjavapackager\fRコマンドを使用している場合は設定する必要はありません。
+.RE
+.PP
+icon=\fIpath\fR
+.RS 4
+起動ツールおよびその他の支援ツールに使用されるデフォルト・アイコンの場所。
+
+OS Xの場合、形式は\&.icnsである必要があります。Linuxの場合、形式は\&.pngである必要があります。
+.RE
+.PP
+identifier=\fIvalue\fR
+.RS 4
+\fBmac\&.CFBundleIdentifier\fRなど、他のプラットフォーム固有の値に使用されるデフォルト値。DNS順序の反転をお薦めします(例:
+\fBcom\&.example\&.application\&.my\-application\fR)。
+.RE
+.PP
+jvmOptions=\fIoption\fR
+.RS 4
+アプリケーションの実行時にJVMに渡されるオプション。\fBjava\fRコマンドに有効なオプションを使用できます。複数のオプションを渡すには、次の例に示すように\fB\-B\fRオプションの複数インスタンスを使用します。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-BjvmOptions=\-Xmx128m \-BjvmOptions=\-Xms128m\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.PP
+jvmProperties=\fIproperty\fR=\fIvalue\fR
+.RS 4
+アプリケーションの実行時にVMに渡されるJavaシステム・プロパティ。\fBjava\fRコマンドの\fB\-D\fRオプションに有効なプロパティを使用できます。プロパティ名とそのプロパティの値の両方を指定します。複数のプロパティを渡すには、次の例に示すように\fB\-B\fRオプションの複数インスタンスを使用します。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-BjvmProperties=apiUserName=example \-BjvmProperties=apiKey=abcdef1234567890\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.PP
+mainJar=\fIfilename\fR
+.RS 4
+アプリケーションのメイン・クラスを含むJARファイルの名前。一般的に、ファイル名はJARファイル・マニフェストから抽出され、他の\fBjavapackager\fRコマンドを使用している場合は設定する必要はありません。
+.RE
+.PP
+preferencesID=\fInode\fR
+.RS 4
+ユーザーがオーバーライドできるJVMオプションを確認するために調べるプリファレンス・ノード。指定したノードは、オプション\fB\-Dapp\&.preferences\&.id\fRとして実行時にアプリケーションに渡されます。この引数は、\fBuserJVMOptions\fR引数とともに使用されます。
+.RE
+.PP
+runtime=\fIpath\fR
+.RS 4
+パッケージ・バンドルに含めるJREまたはJDKの場所。JDKまたはJREのルート・フォルダへのファイル・パスを指定します。システム・デフォルトJREを使用するには、次の例に示すようにパスを指定しないでください。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-Bruntime=\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.PP
+userJvmOptions=\fIoption\fR=\fIvalue\fR
+.RS 4
+ユーザーがオーバーライドできるJVMオプション。\fBjava\fRコマンドに有効なオプションを使用できます。オプション名とそのオプションの値の両方を指定します。複数のオプションを渡すには、次の例に示すように\fB\-B\fRオプションの複数インスタンスを使用します。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-BuserJvmOptions=\-Xmx=128m \-BuserJvmOptions=\-Xms=128m\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.SS "Macアプリケーション・バンドラ引数"
+.PP
+mac\&.category=\fIcategory\fR
+.RS 4
+アプリケーションのカテゴリ。カテゴリは、Apple Developer Webサイトにあるカテゴリ・リスト内に含まれている必要があります。
+.RE
+.PP
+mac\&.CFBundleIdentifier=\fIvalue\fR
+.RS 4
+\fBCFBundleIdentifier\fRの情報plistに格納されている値。この値は、グローバルに一意である必要があり、文字、数字、ドットおよびダッシュのみを含む必要があります。DNS順序の反転をお薦めします(例:
+\fBcom\&.example\&.application\&.my\-application\fR)。
+.RE
+.PP
+mac\&.CFBundleName=\fIname\fR
+.RS 4
+Macメニュー・バーに表示されるアプリケーションの名前。16文字未満の名前をお薦めします。デフォルトは名前属性です。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-developer\-id\-app=\fIkey\fR
+.RS 4
+開発者IDまたはGatekeeper署名に使用する署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.PP
+mac\&.bundle\-id\-signing\-prefix=\fIprefix\fR
+.RS 4
+plistまたは既存の署名がないバイナリがバンドル内に見つかった場合に署名済バイナリに適用される接頭辞。
+.RE
+.SS "Mac DMG (ディスク・イメージ)バンドラ引数"
+.PP
+ディスク・イメージがマウント可能になる前に、Mac DMGインストーラは、\fBlicenseFile\fRによって指定されているライセンス・ファイル(指定されている場合)を表示します。
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+systemWide=\fIboolean\fR
+.RS 4
+使用対象のドラッグしてインストールするターゲットを示すフラグ。アプリケーション・フォルダを表示するには、\fBtrue\fRに設定します。デスクトップ・フォルダを表示するには、\fBfalse\fRに設定します。デフォルトは\fBtrue\fRです。
+.RE
+.SS "Mac PKGバンドラ引数"
+.PP
+Mac PKGインストーラは、ウィザードを示し、\fBlicenseFile\fRによって指定されているライセンス・ファイルをウィザード内のページに表示します。ユーザーはアプリケーションをインストールする前に条件に同意する必要があります。
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-developer\-id\-installer=\fIkey\fR
+.RS 4
+開発者IDまたはGatekeeper署名に使用する署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.SS "Mac App Storeバンドラ引数"
+.PP
+mac\&.app\-store\-entitlements=\fIpath\fR
+.RS 4
+アプリケーションが動作する資格を含むファイルの場所。ファイルは、Appleによって指定されている形式である必要があります。ファイルへのパスは、絶対条件で指定することも、\fBjavapackager\fRの呼出しに対して相対的に指定することもできます。資格を指定しない場合、アプリケーションは、通常のアプレット・サンドボックスよりもより厳しいサンドボックスで動作し、ネットワーク・ソケットおよびすべてのファイルへのアクセスが拒否されます。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-app=\fIkey\fR
+.RS 4
+Mac App Storeのアプリケーション署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-pkg=\fIkey\fR
+.RS 4
+Mac App Storeのインストーラ署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.SS "Linux Debianバンドラ引数"
+.PP
+\fBlicenseFile\fRによって指定されているライセンス・ファイルは、すべてのケースにおいてユーザーに示されませんが、ファイルはアプリケーション・メタデータに含まれています。
+.PP
+category=\fIcategory\fR
+.RS 4
+アプリケーションのカテゴリ。例は、http://standards\&.freedesktop\&.org/menu\-spec/latest/apa\&.htmlを参照してください。
+.RE
+.PP
+copyright=\fIstring\fR
+.RS 4
+アプリケーションのコピーライト文字列。この引数は、Debianメタデータで使用されます。
+.RE
+.PP
+email=\fIaddress\fR
+.RS 4
+DebianのMaintainerフィールドで使用される電子メール・アドレスです。
+.RE
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+licenseType=\fItype\fR
+.RS 4
+\fB\-BlicenseType=Proprietary\fRまたは\fB"\-BlicenseType=GPL v2 + Classpath Exception"\fRなどのライセンス・タイプの短縮名。
+.RE
+.PP
+vendor=\fIvalue\fR
+.RS 4
+アプリケーションを提供する会社、組織または個人。この引数は、DebianのMaintainerフィールドで使用されます。
+.RE
+.SS "Linux RPMバンドラ引数"
+.PP
+category=\fIcategory\fR
+.RS 4
+アプリケーションのカテゴリ。例は、http://standards\&.freedesktop\&.org/menu\-spec/latest/apa\&.htmlを参照してください。
+.RE
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+licenseType=\fItype\fR
+.RS 4
+\fB\-BlicenseType=Proprietary\fRまたは\fB"\-BlicenseType=GPL v2 + Classpath Exception"\fRなどのライセンス・タイプの短縮名。
+.RE
+.PP
+vendor=\fIvalue\fR
+.RS 4
+アプリケーションを提供する会社、組織または個人。
+.RE
+.SH "非推奨オプション"
+.PP
+次のオプションは、パッケージ化ツールで使用されておらず、存在していても無視されます。
+.PP
+\-runtimeversion \fIversion\fR
+.RS 4
+必要なJavaFXランタイムのバージョン。非推奨。
+.RE
+.PP
+\-noembedlauncher
+.RS 4
+指定した場合、パッケージャはJARファイルにJavaFX起動クラスを追加しません。非推奨。
+.RE
 .SH "注意"
 .sp
 .RS 4
@@ -476,7 +800,7 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-タスク・コマンドとともに\fI\-v \fRオプションを使用すれば、詳細な出力が有効になります。
+タスク・コマンドとともに\fB\-v \fRオプションを使用すれば、詳細な出力が有効になります。
 .RE
 .sp
 .RS 4
@@ -487,72 +811,114 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fI\-srcdir\fRオプションをコマンドで使用できる場合は、複数回使用できます。\fI\-srcfiles\fRオプションを指定すると、引数に指定されたファイル名が、その前に指定されている\fIsrcdir\fRオプションで指定された場所で検索されます。\fI\-srcdir\fRが\fI\-srcfiles\fRの前に指定されていない場合は、\fIjavafxpackager\fRコマンドが実行されるディレクトリが使用されます。
+\fB\-srcdir\fRオプションをコマンドで使用できる場合は、複数回使用できます。\fB\-srcfiles\fRオプションを指定すると、引数に指定されたファイル名が、その前に指定されている\fBsrcdir\fRオプションで指定された場所で検索されます。\fB\-srcdir\fRが\fB\-srcfiles\fRの前に指定されていない場合は、\fBjavapackager\fRコマンドが実行されるディレクトリが使用されます。
 .RE
 .SH "例"
 .PP
-\fBExample 1\fR, \-createjarコマンドの使用
+\fB例 1\fR
+.br
+\-createjarコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javafxpackager \-createjar \-appclass package\&.ClassName
-  \-srcdir classes \-outdir out \-outfile outjar \-v
+\fBjavapackager \-createjar \-appclass package\&.ClassName\fR
+\fB  \-srcdir classes \-outdir out \-outfile outjar \-v\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-\fIclasses\fRディレクトリの内容を\fIoutjar\&.jar\fRにパッケージ化して、アプリケーション・クラスを\fIpackage\&.ClassName\fRに設定します。
+\fBclasses\fRディレクトリの内容を\fBoutjar\&.jar\fRにパッケージ化して、アプリケーション・クラスを\fBpackage\&.ClassName\fRに設定します。
 .RE
 .PP
-\fBExample 2\fR, \-deployコマンドの使用
+\fB例 2\fR
+.br
+\-deployコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javafxpackager \-deploy \-outdir outdir \-outfile outfile \-width 34 \-height 43 
-  \-name AppName \-appclass package\&.ClassName \-v \-srcdir compiled
+\fBjavapackager \-deploy \-outdir outdir \-outfile outfile \-width 34 \-height 43 \fR
+\fB  \-name AppName \-appclass package\&.ClassName \-v \-srcdir compiled\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-\fIoutfile\&.jnlp\fRおよび対応する\fIoutfile\&.html\fRファイルをアプリケーション\fIAppName\fRの\fIoutdir\fRに生成します。これは\fIpackage\&.ClassName\fRで開始し、34 x 43ピクセルのサイズです。
+\fBoutfile\&.jnlp\fRおよび対応する\fBoutfile\&.html\fRファイルをアプリケーション\fBAppName\fRの\fBoutdir\fRに生成します。これは\fBpackage\&.ClassName\fRで開始し、34 x 43ピクセルのサイズです。
 .RE
 .PP
-\fBExample 3\fR, \-makeallコマンドの使用
+\fB例 3\fR
+.br
+\-makeallコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javafxpackager \-makeall \-appclass brickbreaker\&.Main \-name BrickBreaker \-width 600
-\-height 600
+\fBjavapackager \-makeall \-appclass brickbreaker\&.Main \-name BrickBreaker \-width 600\fR
+\fB\-height 600\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-コンパイルを含むすべてのパッケージ化作業(\fIcreatejar\fRおよび\fIdeploy\fR)を実行します。
+コンパイルを含むすべてのパッケージ化作業(\fBcreatejar\fRおよび\fBdeploy\fR)を実行します。
 .RE
 .PP
-\fBExample 4\fR, \-signjarコマンドの使用
+\fB例 4\fR
+.br
+\-signjarコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javafxpackager \-signJar \-\-outdir dist \-keyStore sampleKeystore\&.jks \-storePass ****
-\-alias javafx \-keypass **** \-srcdir dist
+\fBjavapackager \-signJar \-\-outdir dist \-keyStore sampleKeystore\&.jks \-storePass ****\fR
+\fB\-alias duke \-keypass **** \-srcdir dist\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-\fIdist\fRディレクトリにあるすべてのJARファイルに署名し、alias、\fIkeyStore\fRおよび\fIstorePass\fRを指定して証明書を添付し、署名されたJARファイルを\fIdist\fRディレクトリに戻します。
+\fBdist\fRディレクトリにあるすべてのJARファイルに署名し、alias、\fBkeyStore\fRおよび\fBstorePass\fRを指定して証明書を添付し、署名されたJARファイルを\fBdist\fRディレクトリに戻します。
+.RE
+.PP
+\fB例 5\fR
+.br
+バンドラ引数を伴う\-deployコマンドの使用
+.RS 4
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fBjavapackager \-deploy \-native deb \-Bcategory=Education \-BjvmOptions=\-Xmx128m \fR
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB    \-BjvmOptions=\-Xms128m \-outdir packages \-outfile BrickBreaker \-srcdir dist \fR
+\fB    \-srcfiles BrickBreaker\&.jar \-appclass brickbreaker\&.Main \-name BrickBreaker \fR
+\fB    \-title "BrickBreaker demo"\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+自己完結型アプリケーションとしてBrickBreakerアプリケーションを実行するためのネイティブLinux Debianパッケージを生成します。
 .RE
 .br
 'pl 8.5i
--- a/modules/fxpackager/src/main/man/ja_JP.UTF-8/man1/javapackager.1	Wed Jun 25 09:01:18 2014 -0700
+++ b/modules/fxpackager/src/main/man/ja_JP.UTF-8/man1/javapackager.1	Thu Jun 26 11:16:10 2014 -0700
@@ -1,14 +1,16 @@
 '\" t
-.\" Copyright (c) 1994, 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
+.\" Copyright (c) 2011, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
+.\"
 .\" Title: javapackager
-.\" Language: English
-.\" Date: 2014年4月
-.\" SectDesc: ユーザー・コマンド
-.\" Software: Oracle Java
+.\" Language: Japanese
+.\" Date: 2014年8月
+.\" SectDesc: Javaデプロイメント・ツール
+.\" Software: JDK 8
 .\" Arch: 汎用
+.\" Part Number: E54735-01
 .\"
-.pl 99999
-.TH "javapackager" "1" "2014年4月" "Oracle Java" "ユーザー・コマンド"
+.if n .pl 99999
+.TH "javapackager" "1" "2014年8月" "JDK 8" "Javaデプロイメント・ツール"
 .\" -----------------------------------------------------------------
 .\" * Define some portability stuff
 .\" -----------------------------------------------------------------
@@ -28,24 +30,15 @@
 .\" -----------------------------------------------------------------
 .\" * MAIN CONTENT STARTS HERE *
 .\" -----------------------------------------------------------------
-.SH "NAME"
-javapackager \- JavaFXアプリケーションのパッケージ化と署名に関連するタスクを実行します。
+.SH "名前"
+javapackager \- JavaおよびJavaFXアプリケーションのパッケージ化と署名に関連するタスクを実行します。
 .SH "概要"
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-\fIjavapackager\fR \fIcommand\fR [\fIoptions\fR]
-.fi
-.if n \{\
-.RE
-.\}
-.sp
-.if n \{\
-.RS 4
-.\}
-.nf
+\fBjavapackager\fR \fIcommand\fR [\fIoptions\fR]
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -81,7 +74,7 @@
 .PP
 \-makeall
 .RS 4
-大半は事前定義されている引数を使用して、コンパイル、\fIcreatejar\fR、\fIdeploy\fRのステップを1つの呼出しで実行します。デフォルトでは、該当する自己完結型アプリケーション・パッケージをすべて生成しようとします。ソース・ファイルはsrcというフォルダに配置する必要があり、生成されるファイル(JAR、JNLP、HTMLおよび自己完結型アプリケーション・パッケージ)はdistというフォルダに出力されます。このコマンドでは最小限の構成のみが可能で、可能な限り自動化されています。
+1つの呼出しで、ほとんどの引数が事前定義されたコンパイル、\fBcreatejar\fRおよび\fBdeploy\fRステップを実行し、すべての該当する自己完結型アプリケーション・パッケージの生成を試行します。ソース・ファイルはsrcというフォルダに配置する必要があり、生成されるファイル(JAR、JNLP、HTMLおよび自己完結型アプリケーション・パッケージ)はdistというフォルダに出力されます。このコマンドでは最小限の構成のみが可能で、可能な限り自動化されています。
 .RE
 .PP
 \-signjar
@@ -102,7 +95,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .SH "CREATEJARコマンドのオプション"
 .PP
@@ -113,7 +106,7 @@
 .PP
 \-argument \fIarg\fR
 .RS 4
-\fI<fx:argument>\fR要素としてJNLPファイルに挿入される名前なし引数。
+\fB<fx:argument>\fR要素としてJNLPファイルに挿入される名前なし引数。
 .RE
 .PP
 \-classpath \fIfiles\fR
@@ -129,7 +122,8 @@
 .RS 4
 .\}
 .nf
-"name1=value1,name2=value2,name3=value3"
+\fB"name1=value1,name2=value2,name3=value3"\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -141,11 +135,6 @@
 パッケージャはJARにコピーする前にCSSファイルをバイナリ形式に変換しません。
 .RE
 .PP
-\-noembedlauncher
-.RS 4
-指定した場合、パッケージャはJARファイルにJavaFX起動クラスを追加しません。
-.RE
-.PP
 \-outdir \fIdir\fR
 .RS 4
 生成された出力ファイルを受け取るディレクトリの名前。
@@ -163,12 +152,7 @@
 .PP
 \-preloader \fIpreloader\-class\fR
 .RS 4
-実行するプリローダー・クラスの修飾名。
-.RE
-.PP
-\-runtimeversion \fIversion\fR
-.RS 4
-必要なJavaFXランタイムのバージョン。
+実行するJavaFXプリローダー・クラスの修飾名。このオプションは、JavaFXアプリケーションにのみ使用します。ヘッドレス・アプリケーションを含むJavaアプリケーションには使用しないでください。
 .RE
 .PP
 \-srcdir \fIdir\fR
@@ -178,7 +162,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .SH "DEPLOYコマンドのオプション"
 .PP
@@ -194,7 +178,12 @@
 .PP
 \-argument \fIarg\fR
 .RS 4
-JNLPファイルの\fI<fx:argument>\fR要素に挿入される名前なし引数。
+JNLPファイルの\fB<fx:argument>\fR要素に挿入される名前なし引数。
+.RE
+.PP
+\-B\fIbundler\-argument=value\fR
+.RS 4
+自己完結型アプリケーションのパッケージ化に使用するバンドラへの情報を指定します。各バンドラの引数の詳細は、自己完結型アプリケーション・バンドラの引数を参照してください。
 .RE
 .PP
 \-callbacks
@@ -205,7 +194,8 @@
 .RS 4
 .\}
 .nf
-"name1:value1,name2:value2,\&.\&.\&."
+\fB"name1:value1,name2:value2,\&.\&.\&."\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -239,7 +229,7 @@
 .PP
 \-isExtension
 .RS 4
-指定した場合、\fIsrcfiles\fRは拡張ファイルとして処理されます。
+指定した場合、\fBsrcfiles\fRは拡張ファイルとして処理されます。
 .RE
 .PP
 \-name \fIname\fR
@@ -249,7 +239,99 @@
 .PP
 \-native \fItype\fR
 .RS 4
-自己完結型アプリケーション・バンドルを生成します(可能な場合)。\fItype\fRを指定すると、このタイプのバンドルのみが作成されます。サポートされるタイプは、\fIinstaller\fR、\fIimage\fR、\fIexe\fR、\fImsi\fR、\fIdmg\fR、\fIrpm\fR、\fIdeb\fRです。
+自己完結型アプリケーション・バンドルを生成します(可能な場合)。\fB\-B\fRオプションを使用して、使用されているバンドラへの引数を指定します。\fItype\fRを指定すると、このタイプのバンドルのみが作成されます。タイプを指定しない場合、\fBall\fRが使用されます。
+.sp
+\fItype\fRには、次の値が有効です。
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBall\fR: 実行されているプラットフォームのインストーラをすべて実行し、そのアプリケーションのディスク・イメージを作成します。\fItype\fRが指定されていない場合、この値が使用されます。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBinstaller\fR: 実行されているプラットフォームのインストーラをすべて実行します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBimage\fR: アプリケーションのディスク・イメージを作成します。
+
+OS Xでは、イメージは\&.appファイルです。Linuxでは、イメージはインストールされるディレクトリです。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBdmg\fR: OS X用のDMGファイルを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBpkg\fR: OS X用の\fB\&.pkg\fRパッケージを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBmac\&.appStore\fR: Mac App Store用のパッケージを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBrpm\fR: Linux用のRPMパッケージを生成します。
+.RE
+.sp
+.RS 4
+.ie n \{\
+\h'-04'\(bu\h'+03'\c
+.\}
+.el \{\
+.sp -1
+.IP \(bu 2.3
+.\}
+\fBdeb\fR: Linux用のDebianパッケージを生成します。
+.RE
 .RE
 .PP
 \-outdir \fIdir\fR
@@ -269,7 +351,7 @@
 .PP
 \-preloader \fIpreloader\-class\fR
 .RS 4
-実行するプリローダー・クラスの修飾名。
+実行するJavaFXプリローダー・クラスの修飾名。このオプションは、JavaFXアプリケーションにのみ使用します。ヘッドレス・アプリケーションを含むJavaアプリケーションには使用しないでください。
 .RE
 .PP
 \-srcdir \fIdir\fR
@@ -279,7 +361,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .PP
 \-templateId
@@ -295,7 +377,8 @@
 .RS 4
 .\}
 .nf
-#XXXX\&.YYYY(APPID)#
+\fB#XXXX\&.YYYY(APPID)#\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
@@ -310,7 +393,7 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.SCRIPT\&.URL\fR
+\fBDT\&.SCRIPT\&.URL\fR
 .sp
 Deployment Toolkitのdtjava\&.jsの場所。デフォルトでは、この場所は次のとおりです。
 .sp
@@ -325,7 +408,7 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.SCRIPT\&.CODE\fR
+\fBDT\&.SCRIPT\&.CODE\fR
 .sp
 Deployment Toolkitのdtjava\&.jsを含めるスクリプト要素。
 .RE
@@ -338,9 +421,9 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.EMBED\&.CODE\&.DYNAMIC\fR
+\fBDT\&.EMBED\&.CODE\&.DYNAMIC\fR
 .sp
-特定のプレースホルダにアプリケーションを埋め込むコード。コードは、\fIfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
+特定のプレースホルダにアプリケーションを埋め込むコード。コードは、\fBfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
 .RE
 .sp
 .RS 4
@@ -351,9 +434,9 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.EMBED\&.CODE\&.ONLOAD\fR
+\fBDT\&.EMBED\&.CODE\&.ONLOAD\fR
 .sp
-\fIonload\fRフックを使用してWebページにアプリケーションを埋め込むために必要なすべてのコード(dtjava\&.jsのインクルードを除く)。
+\fBonload\fRフックを使用してWebページにアプリケーションを埋め込むために必要なすべてのコード(dtjava\&.jsのインクルードを除く)。
 .RE
 .sp
 .RS 4
@@ -364,9 +447,9 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fIDT\&.LAUNCH\&.CODE\fR
+\fBDT\&.LAUNCH\&.CODE\fR
 .sp
-アプリケーションの起動に必要なコード。コードは、\fIfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
+アプリケーションの起動に必要なコード。コードは、\fBfunction()\fRメソッドにラップされることが予想されます。
 .RE
 .RE
 .PP
@@ -418,7 +501,7 @@
 .PP
 \-preloader \fIpreloader\-class\fR
 .RS 4
-実行するプリローダー・クラスの修飾名。
+実行するJavaFXプリローダー・クラスの修飾名。このオプションは、JavaFXアプリケーションにのみ使用します。ヘッドレス・アプリケーションを含むJavaアプリケーションには使用しないでください。
 .RE
 .PP
 \-width \fIwidth\fR
@@ -454,7 +537,7 @@
 .PP
 \-srcfiles \fIfiles\fR
 .RS 4
-\fI\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
+\fB\-srcdir\fRオプションで指定されたディレクトリ内のファイルのリスト。省略すると、ディレクトリ(この場合は必須の引数)にあるすべてのファイルが使用されます。リスト内のファイルはスペースで区切る必要があります。
 .RE
 .PP
 \-storePass
@@ -466,6 +549,247 @@
 .RS 4
 キーストアのタイプ。デフォルト値は"jks"です。
 .RE
+.SH "自己完結型アプリケーション・バンドラの引数"
+.PP
+自己完結型アプリケーションの作成に使用されるバンドラの引数を指定するには、\fB\-deploy\fRコマンドの\fB\-B\fRオプションを使用します。各バンドラ・タイプに、独自の引数セットがあります。
+.SS "一般的なバンドラ引数"
+.PP
+appVersion=\fIversion\fR
+.RS 4
+アプリケーション・パッケージのバージョン。一部のバンドラでは、バージョン文字列の形式が制限されます。
+.RE
+.PP
+classPath=\fIpath\fR
+.RS 4
+アセンブルされたアプリケーション・ディレクトリへの相対的なクラス・パス。一般的に、パスはJARファイル・マニフェストから抽出され、他の\fBjavapackager\fRコマンドを使用している場合は設定する必要はありません。
+.RE
+.PP
+icon=\fIpath\fR
+.RS 4
+起動ツールおよびその他の支援ツールに使用されるデフォルト・アイコンの場所。
+
+OS Xの場合、形式は\&.icnsである必要があります。Linuxの場合、形式は\&.pngである必要があります。
+.RE
+.PP
+identifier=\fIvalue\fR
+.RS 4
+\fBmac\&.CFBundleIdentifier\fRなど、他のプラットフォーム固有の値に使用されるデフォルト値。DNS順序の反転をお薦めします(例:
+\fBcom\&.example\&.application\&.my\-application\fR)。
+.RE
+.PP
+jvmOptions=\fIoption\fR
+.RS 4
+アプリケーションの実行時にJVMに渡されるオプション。\fBjava\fRコマンドに有効なオプションを使用できます。複数のオプションを渡すには、次の例に示すように\fB\-B\fRオプションの複数インスタンスを使用します。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-BjvmOptions=\-Xmx128m \-BjvmOptions=\-Xms128m\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.PP
+jvmProperties=\fIproperty\fR=\fIvalue\fR
+.RS 4
+アプリケーションの実行時にVMに渡されるJavaシステム・プロパティ。\fBjava\fRコマンドの\fB\-D\fRオプションに有効なプロパティを使用できます。プロパティ名とそのプロパティの値の両方を指定します。複数のプロパティを渡すには、次の例に示すように\fB\-B\fRオプションの複数インスタンスを使用します。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-BjvmProperties=apiUserName=example \-BjvmProperties=apiKey=abcdef1234567890\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.PP
+mainJar=\fIfilename\fR
+.RS 4
+アプリケーションのメイン・クラスを含むJARファイルの名前。一般的に、ファイル名はJARファイル・マニフェストから抽出され、他の\fBjavapackager\fRコマンドを使用している場合は設定する必要はありません。
+.RE
+.PP
+preferencesID=\fInode\fR
+.RS 4
+ユーザーがオーバーライドできるJVMオプションを確認するために調べるプリファレンス・ノード。指定したノードは、オプション\fB\-Dapp\&.preferences\&.id\fRとして実行時にアプリケーションに渡されます。この引数は、\fBuserJVMOptions\fR引数とともに使用されます。
+.RE
+.PP
+runtime=\fIpath\fR
+.RS 4
+パッケージ・バンドルに含めるJREまたはJDKの場所。JDKまたはJREのルート・フォルダへのファイル・パスを指定します。システム・デフォルトJREを使用するには、次の例に示すようにパスを指定しないでください。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-Bruntime=\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.PP
+userJvmOptions=\fIoption\fR=\fIvalue\fR
+.RS 4
+ユーザーがオーバーライドできるJVMオプション。\fBjava\fRコマンドに有効なオプションを使用できます。オプション名とそのオプションの値の両方を指定します。複数のオプションを渡すには、次の例に示すように\fB\-B\fRオプションの複数インスタンスを使用します。
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB\-BuserJvmOptions=\-Xmx=128m \-BuserJvmOptions=\-Xms=128m\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.RE
+.SS "Macアプリケーション・バンドラ引数"
+.PP
+mac\&.category=\fIcategory\fR
+.RS 4
+アプリケーションのカテゴリ。カテゴリは、Apple Developer Webサイトにあるカテゴリ・リスト内に含まれている必要があります。
+.RE
+.PP
+mac\&.CFBundleIdentifier=\fIvalue\fR
+.RS 4
+\fBCFBundleIdentifier\fRの情報plistに格納されている値。この値は、グローバルに一意である必要があり、文字、数字、ドットおよびダッシュのみを含む必要があります。DNS順序の反転をお薦めします(例:
+\fBcom\&.example\&.application\&.my\-application\fR)。
+.RE
+.PP
+mac\&.CFBundleName=\fIname\fR
+.RS 4
+Macメニュー・バーに表示されるアプリケーションの名前。16文字未満の名前をお薦めします。デフォルトは名前属性です。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-developer\-id\-app=\fIkey\fR
+.RS 4
+開発者IDまたはGatekeeper署名に使用する署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.PP
+mac\&.bundle\-id\-signing\-prefix=\fIprefix\fR
+.RS 4
+plistまたは既存の署名がないバイナリがバンドル内に見つかった場合に署名済バイナリに適用される接頭辞。
+.RE
+.SS "Mac DMG (ディスク・イメージ)バンドラ引数"
+.PP
+ディスク・イメージがマウント可能になる前に、Mac DMGインストーラは、\fBlicenseFile\fRによって指定されているライセンス・ファイル(指定されている場合)を表示します。
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+systemWide=\fIboolean\fR
+.RS 4
+使用対象のドラッグしてインストールするターゲットを示すフラグ。アプリケーション・フォルダを表示するには、\fBtrue\fRに設定します。デスクトップ・フォルダを表示するには、\fBfalse\fRに設定します。デフォルトは\fBtrue\fRです。
+.RE
+.SS "Mac PKGバンドラ引数"
+.PP
+Mac PKGインストーラは、ウィザードを示し、\fBlicenseFile\fRによって指定されているライセンス・ファイルをウィザード内のページに表示します。ユーザーはアプリケーションをインストールする前に条件に同意する必要があります。
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-developer\-id\-installer=\fIkey\fR
+.RS 4
+開発者IDまたはGatekeeper署名に使用する署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.SS "Mac App Storeバンドラ引数"
+.PP
+mac\&.app\-store\-entitlements=\fIpath\fR
+.RS 4
+アプリケーションが動作する資格を含むファイルの場所。ファイルは、Appleによって指定されている形式である必要があります。ファイルへのパスは、絶対条件で指定することも、\fBjavapackager\fRの呼出しに対して相対的に指定することもできます。資格を指定しない場合、アプリケーションは、通常のアプレット・サンドボックスよりもより厳しいサンドボックスで動作し、ネットワーク・ソケットおよびすべてのファイルへのアクセスが拒否されます。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-app=\fIkey\fR
+.RS 4
+Mac App Storeのアプリケーション署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.PP
+mac\&.signing\-key\-pkg=\fIkey\fR
+.RS 4
+Mac App Storeのインストーラ署名キーの名前。Apple Developer Webサイトから標準のキーをインポートした場合、そのキーがデフォルトで使用されます。キーを識別できない場合、アプリケーションは署名されません。
+.RE
+.SS "Linux Debianバンドラ引数"
+.PP
+\fBlicenseFile\fRによって指定されているライセンス・ファイルは、すべてのケースにおいてユーザーに示されませんが、ファイルはアプリケーション・メタデータに含まれています。
+.PP
+category=\fIcategory\fR
+.RS 4
+アプリケーションのカテゴリ。例は、http://standards\&.freedesktop\&.org/menu\-spec/latest/apa\&.htmlを参照してください。
+.RE
+.PP
+copyright=\fIstring\fR
+.RS 4
+アプリケーションのコピーライト文字列。この引数は、Debianメタデータで使用されます。
+.RE
+.PP
+email=\fIaddress\fR
+.RS 4
+DebianのMaintainerフィールドで使用される電子メール・アドレスです。
+.RE
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+licenseType=\fItype\fR
+.RS 4
+\fB\-BlicenseType=Proprietary\fRまたは\fB"\-BlicenseType=GPL v2 + Classpath Exception"\fRなどのライセンス・タイプの短縮名。
+.RE
+.PP
+vendor=\fIvalue\fR
+.RS 4
+アプリケーションを提供する会社、組織または個人。この引数は、DebianのMaintainerフィールドで使用されます。
+.RE
+.SS "Linux RPMバンドラ引数"
+.PP
+category=\fIcategory\fR
+.RS 4
+アプリケーションのカテゴリ。例は、http://standards\&.freedesktop\&.org/menu\-spec/latest/apa\&.htmlを参照してください。
+.RE
+.PP
+licenseFile=\fIpath\fR
+.RS 4
+バンドラによって表示または記録される使用許諾契約(EULA)の場所。パスは、パッケージ・アプリケーション・リソースに相対的です(例:
+\fB\-BlicenseFile=COPYING\fR)。
+.RE
+.PP
+licenseType=\fItype\fR
+.RS 4
+\fB\-BlicenseType=Proprietary\fRまたは\fB"\-BlicenseType=GPL v2 + Classpath Exception"\fRなどのライセンス・タイプの短縮名。
+.RE
+.PP
+vendor=\fIvalue\fR
+.RS 4
+アプリケーションを提供する会社、組織または個人。
+.RE
+.SH "非推奨オプション"
+.PP
+次のオプションは、パッケージ化ツールで使用されておらず、存在していても無視されます。
+.PP
+\-runtimeversion \fIversion\fR
+.RS 4
+必要なJavaFXランタイムのバージョン。非推奨。
+.RE
+.PP
+\-noembedlauncher
+.RS 4
+指定した場合、パッケージャはJARファイルにJavaFX起動クラスを追加しません。非推奨。
+.RE
 .SH "注意"
 .sp
 .RS 4
@@ -476,7 +800,7 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-タスク・コマンドとともに\fI\-v \fRオプションを使用すれば、詳細な出力が有効になります。
+タスク・コマンドとともに\fB\-v \fRオプションを使用すれば、詳細な出力が有効になります。
 .RE
 .sp
 .RS 4
@@ -487,72 +811,114 @@
 .sp -1
 .IP \(bu 2.3
 .\}
-\fI\-srcdir\fRオプションをコマンドで使用できる場合は、複数回使用できます。\fI\-srcfiles\fRオプションを指定すると、引数に指定されたファイル名が、その前に指定されている\fIsrcdir\fRオプションで指定された場所で検索されます。\fI\-srcdir\fRが\fI\-srcfiles\fRの前に指定されていない場合は、\fIjavapackager\fRコマンドが実行されるディレクトリが使用されます。
+\fB\-srcdir\fRオプションをコマンドで使用できる場合は、複数回使用できます。\fB\-srcfiles\fRオプションを指定すると、引数に指定されたファイル名が、その前に指定されている\fBsrcdir\fRオプションで指定された場所で検索されます。\fB\-srcdir\fRが\fB\-srcfiles\fRの前に指定されていない場合は、\fBjavapackager\fRコマンドが実行されるディレクトリが使用されます。
 .RE
 .SH "例"
 .PP
-\fBExample 1\fR, \-createjarコマンドの使用
+\fB例 1\fR
+.br
+\-createjarコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javapackager \-createjar \-appclass package\&.ClassName
-  \-srcdir classes \-outdir out \-outfile outjar \-v
+\fBjavapackager \-createjar \-appclass package\&.ClassName\fR
+\fB  \-srcdir classes \-outdir out \-outfile outjar \-v\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-\fIclasses\fRディレクトリの内容を\fIoutjar\&.jar\fRにパッケージ化して、アプリケーション・クラスを\fIpackage\&.ClassName\fRに設定します。
+\fBclasses\fRディレクトリの内容を\fBoutjar\&.jar\fRにパッケージ化して、アプリケーション・クラスを\fBpackage\&.ClassName\fRに設定します。
 .RE
 .PP
-\fBExample 2\fR, \-deployコマンドの使用
+\fB例 2\fR
+.br
+\-deployコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javapackager \-deploy \-outdir outdir \-outfile outfile \-width 34 \-height 43
-  \-name AppName \-appclass package\&.ClassName \-v \-srcdir compiled
+\fBjavapackager \-deploy \-outdir outdir \-outfile outfile \-width 34 \-height 43 \fR
+\fB  \-name AppName \-appclass package\&.ClassName \-v \-srcdir compiled\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-\fIoutfile\&.jnlp\fRおよび対応する\fIoutfile\&.html\fRファイルをアプリケーション\fIAppName\fRの\fIoutdir\fRに生成します。これは\fIpackage\&.ClassName\fRで開始し、34 x 43ピクセルのサイズです。
+\fBoutfile\&.jnlp\fRおよび対応する\fBoutfile\&.html\fRファイルをアプリケーション\fBAppName\fRの\fBoutdir\fRに生成します。これは\fBpackage\&.ClassName\fRで開始し、34 x 43ピクセルのサイズです。
 .RE
 .PP
-\fBExample 3\fR, \-makeallコマンドの使用
+\fB例 3\fR
+.br
+\-makeallコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javapackager \-makeall \-appclass brickbreaker\&.Main \-name BrickBreaker \-width 600
-\-height 600
+\fBjavapackager \-makeall \-appclass brickbreaker\&.Main \-name BrickBreaker \-width 600\fR
+\fB\-height 600\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-コンパイルを含むすべてのパッケージ化作業(\fIcreatejar\fRおよび\fIdeploy\fR)を実行します。
+コンパイルを含むすべてのパッケージ化作業(\fBcreatejar\fRおよび\fBdeploy\fR)を実行します。
 .RE
 .PP
-\fBExample 4\fR, \-signjarコマンドの使用
+\fB例 4\fR
+.br
+\-signjarコマンドの使用
 .RS 4
 .sp
 .if n \{\
 .RS 4
 .\}
 .nf
-javapackager \-signJar \-\-outdir dist \-keyStore sampleKeystore\&.jks \-storePass ****
-\-alias javafx \-keypass **** \-srcdir dist
+\fBjavapackager \-signJar \-\-outdir dist \-keyStore sampleKeystore\&.jks \-storePass ****\fR
+\fB\-alias duke \-keypass **** \-srcdir dist\fR
+ 
 .fi
 .if n \{\
 .RE
 .\}
-\fIdist\fRディレクトリにあるすべてのJARファイルに署名し、alias、\fIkeyStore\fRおよび\fIstorePass\fRを指定して証明書を添付し、署名されたJARファイルを\fIdist\fRディレクトリに戻します。
+\fBdist\fRディレクトリにあるすべてのJARファイルに署名し、alias、\fBkeyStore\fRおよび\fBstorePass\fRを指定して証明書を添付し、署名されたJARファイルを\fBdist\fRディレクトリに戻します。
+.RE
+.PP
+\fB例 5\fR
+.br
+バンドラ引数を伴う\-deployコマンドの使用
+.RS 4
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fBjavapackager \-deploy \-native deb \-Bcategory=Education \-BjvmOptions=\-Xmx128m \fR
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+.sp
+.if n \{\
+.RS 4
+.\}
+.nf
+\fB    \-BjvmOptions=\-Xms128m \-outdir packages \-outfile BrickBreaker \-srcdir dist \fR
+\fB    \-srcfiles BrickBreaker\&.jar \-appclass brickbreaker\&.Main \-name BrickBreaker \fR
+\fB    \-title "BrickBreaker demo"\fR
+ 
+.fi
+.if n \{\
+.RE
+.\}
+自己完結型アプリケーションとしてBrickBreakerアプリケーションを実行するためのネイティブLinux Debianパッケージを生成します。
 .RE
 .br
 'pl 8.5i